韓国では放送法が変わり、一般市民の制作した番組の放送が義務付けられ、
市民の映像制作が急速に進んでいます。これは、韓国の市民が制作し、
韓国放送公社(KBS)で実際に放映された番組です。
このビデオでは
韓国放送公社(KBS)で始まった「開かれたチャンネル」の制度を中心に、世界で
拡がるパブリック・アクセス・チャンネル(市民が作るテレビ)の制度を紹介。
今や世界中に広がる市民のテレビ「パブリックアクセスチャンネル」。
カナダ、アメリカ、ドイツ、南アなど、世界各地のPACに関する映像が満載。
実際に番組制作している高校生、主婦、労組撮影班、障害者らが制作状況を紹介しながら、
その楽しさや意義を具体的に語る。
上映権付き10.000円、個人4000円で頒布
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