愛知・名古屋水害ボランティア本部の担当及び役割

 

 本部に必要な担当とその役割は以下のとおりです。

 なお、効率的な運営を図るため、各担当にチーフを置きます。

 

担当名

主な役割

本部長

 

本部業務に関する統括を行います。

副本部長

 

本部長の業務を補佐するほか、ボランティアセンターや関係団体・機関との連携を図ります。

会計担当

 

ボランティア活動に関する会計を図ります。

 

情報収集担当

 

災害対策本部等が把握する被災地の状況やボランティアセンターの情報収集を行い、必要とされるニーズ把握します。

活動資材・物資担当

水害ボランティアセンターや本部で必要な活動資材や物資の調整に努めます。

広報担当

 

県外県内の関係団体やマスコミ等との連携を図ります。

また、パソコン、インターネットの活用により最新の情報を提供します。

地域担当

(総務・フリー)

本部の体制維持や各ボランティアセンターとの連携のため、各担当部署の補完を行います。

※本部長、副本部長以外は、災害の状況や人員の都合により兼務することができるものとします。