<インターネット上で活躍している市民たち>
-市民活動イエローページ-
お知らせ
・1998.5月をもちまして、こちら↓を公式なページとしております。
。リンク、紹介等はこちらのURLでお願い致します。
・
Link Engine にまもなく対応...?
・1997.12月 URL 変更
http://ac3.aimcom.co.jp/~matswra/tunagu/npoyp.html
・1997.6月 URL 変更
http://ac3.aimcom.co.jp/~matswra/cforum21/npoyp.html
つなぐねっと(旧 市民フォーラム21情報ネットワーキンググループ)が、民衆のメディア連絡会と協力して見つけた市民の自発的かつ非営利の情報発信のあるホームページの一覧です。
ホームページを実際に開けることが出来たものだけを御紹介し、URLが判明していてもつながらない状態が続いたものは今回掲載していません。
URL について
インターネット上には様々なサービスがあり、それらを指し示す場所の標準的な記述手法を URL(Uniform Resource Locator)と呼びます。巷で「ホームページのアドレス」といった表現を耳にしますが、「URL」が一般的な名称です。
大部分、 WWW (World Wide Web) 上のページへリンクしている場合が多いですが、他にも「ftp」や「gopher」などのアクセス方法もあります。HTML(Hypertext Markup Language)文書という特殊な言語でURLを登録すれば、閲覧ソフト上で特別に解釈され、他の URL へジャンプするボタンとなります。逆に言うとこうしたつながりが積み重なり、互いがリンクを張りあうことでできた世界中の蜘蛛の巣状のネットワークが、 WWW(World Wide Web)です。
さらに、HTMLって何?WWWって何?といった質問もあるかもしれませんが、そういった人のためにFrequently Asked Questions(FAQ:に関する一般的な質問と回答)という形で文書が公開されています。
http://sunsite.unc.edu/boutell/faq/www_faq.html(英語)
http://www.icsd6.tj.chiba-u.ac.jp/FAQ/WWW/www_faq_jp.html(日本語)
このようにインターネット上では、様々なドキュメントがまとめられ、編集されて公開されていますし、キーワードによる検索も可能です。URL リストの書式について
基本的に4行でまとめました。
1段目
サイトのタイトル(団体名、ホームページ名、キャッチコピー、主旨など)係争中の裁判に関係するものは争点のみに注目し、原告被告の固有名詞は避けました。
2段目
URL(個人、企業、行政のページの場合は、活動部分のページのみに注目しました)
3段目
連絡先は基本的に電子メールの宛先です。ない場合は電話番号。それもない場合は空欄。
4段目
説明(掲載されたページの内容や活動状況、興味深いオリジナル情報など)
カテゴリー分け
以下の11のカテゴリーに分けて編集してあります。
環境/医療・福祉/NGO・国際/女性/メディア/人権/平和/支援・ボランティア/教育/リンク集/その他
カテゴリー内では、基本的に日本のものは五十音順、海外のものはABC順になっています。ただ、同種の問題に関するものはその限りではありません。
最新の情報について
http://www.tunagu.gr.jp/npoyp.html
にて随時最新版を掲載し、また下記Eメール・アドレスでも情報を受け付けております。
murase@iname.com
【環境】
【医療・福祉】
【国際】
【女性】
【メディア】
【人権】
【平和・核】
【震災支援/ボランティア】
【教育】
【リンク集】
【その他 (市民自治、地域問題、社会問題一般)】
あとがき・・・URLリストを製作して